【体験談レポート】2歳ベビーバレエでお友達と仲良くレッスン！

EYS-KIDS編集部

EYS-Kidsのベビーバレエクラスで仲良くなったお友達と、毎回楽しみながらレッスンをしています。

お習い事でお友達ができるとその習い事に楽しみながら通うことができるので、子どもも毎週のレッスンが楽しみで仕方がないようです。

今回は、お友達と楽しみながらどんなレッスンをしているのかをご紹介していきます。

お友達と楽しみながらのバレエレッスン

EYS-Kidsのベビーバレエクラスは1歳〜3歳までの幼児を対象にしています。3歳以降はプティバレエクラスになります。

EYS-Kidsのバレエレッスンはまだ開校したばかりなので、ベビーバレエクラスには我が子ともう1組の親御さんの2組だけです。（2021年1月時点）

レッスンで大好きな先生とお友達と会えることを毎週の楽しみにしている姿を見ることも、嬉しい気持ちとなります。

お友達と仲良くベビーバレエをしているレッスン風景をご紹介します。

レッスンの最初には毎回ストレッチタイムがあります。

親子でストレッチをしたり、ママが子どもの身体をストレッチする時間もありますが、子ども同士でストレッチをする時間も。

これから始まる集団生活の中では協調性も必要となってくるので、そのステップアップとしては良い経験にもなります。

子どもは真似っこが大好き！先生のポーズの真似をしては、子ども同士で仲良くケラケラと笑い合っています。先生が可愛いポーズをするとすぐに真似をするので、お家やお外でも可愛いポーズを披露して人気者になっています。

先生のポージングの真似をしながら、子ども同士も真似をし合ったり教え合ったりと、子ども同士でも向上心を養い合っている姿を見ることができます。

同い年くらいの子ども同士だと、大人だけでは教えることができない社会性も身につくことができるようです。

そんな仲良く教え合っているレッスン風景をご紹介していきます。

先生のレッスン衣装の巻きスカート部分を持って、スタジオ内を歩きながら時折ポージングで立ち止まるというレッスンです。

スカートを持つことで子どもの身体のバランスに安定性ができ、先生のポージングを間近で見ることができるので真似をしやすく、何よりもバーレッスンと違って他のことに意識を取られて逃げ出さないというメリットがあるようです。

バーに掴まるよりも安定感はないので、子どものバランス感覚・体幹も鍛えることができるようです。

子ども同士で教え合いながら、レッスン終了のご挨拶のポージングをしています。

背筋や手の位置を教え合っていましたよ。

先生のポージングを意外と！？よく観察していることが分かりました。

子ども同士で真似をし合ったり教え合ったりと、切磋琢磨しながらレッスンに励むことができるベビーバレエのレッスン。

3歳までの月齢で社会性や協調性も学べる環境はなかなかないので、そのような機会にもなるレッスンは数少ないと感じます。

そんな子ども同士で和気藹々と楽しみながら通うことができるベビーバレエのレッスンに、子どもの喜ぶ顔を楽しみながら通わせてみてはいかがでしょうか。

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