技術ではなく、人を育てる
EYS-Kidsはストリートダンスパフォーマー育成ではなく、
6つの理念のもと“ダンスを通じた教育”を行います。
- マナー
- 自主性
- チームワーク
- 目標達成
- 表現の場
- 通信簿
EYSダンスアカデミーの
6つの理念
レッスン前にキッズコミュニケーションの時間を設けます。
この時間に、礼儀作法の指導を行い、
ダンスだけでなく正しいマナーも身につけていただけます。
発表会の舞台や、ユーチューバーの作品作りでは、事務局が用意したレールに乗るのではなく、企画や準備からお子様に参加してもらい、自主性を何よりも大事にします。
発表会の舞台に向けて仲間と一緒にダンスパフォーマンスを創り上げる過程を通じ、チームワークの大切さや目標達成へのこだわりも学んでいただけます。
ただ「ダンスをうまくなりたい」、だけでは上達速度もモチベーションも上がりません。「できなかったことができるようになる」、「発表会でソロダンスを披露する」など3ヶ月、半年、1年の目標をたてて、生徒もインストラクターも目標にコミットすることを大事にします。
年に1度のダンススクールフェスティバルやスクールイベント、地域イベントや施設イベント、そしてYoutubeなど、レッスンの成果を披露する機会を多く設けることで、「見られること」への耐性や精神力、「魅せる」ための表現力を磨きます。
インストラクターは会員への指導、目標達成に責任を持ち、設定した目標に対してどれだけ達成できたのか、何が足りなかったのか、といった評価、レッスンに打ち込む姿勢やマナーといった評価を通信簿という形でしっかりと子供に伝えます。