子供のバイオリン練習を習慣化させるには?おすすめの方法を紹介

子供の習い事で人気のバイオリン。音楽性を磨く他にも、集中力や忍耐力が身に付くので、おすすめです。

バイオリンは毎日少しでも練習することで上達していくので、ぜひ練習を習慣化させたいところ。

しかし、バイオリンは基礎を覚えるまでが大変なので、練習が習慣化する前に「もうバイオリンやりたくない!」と子供が挫折したり、諦めたりしてしまう場合もあります。

そこでこの記事では、子供のバイオリン練習を習慣化させる方法や、その習慣を長続きさせられるようなモチベーションアップの方法を解説します。

これからお子様にバイオリンを習わせようと考えていたり、お子様がなかなかバイオリンの練習をしてくれなかったりするときには、ぜひ試してみてくださいね。

バイオリン練習を習慣化させる方法

子供にバイオリン練習を習慣化させるためには「毎日バイオリンに触れる」「練習時間を決める」ことを意識しましょう。

毎日バイオリンに触れるようにする

バイオリン練習を習慣化させるには、まず毎日バイオリンに「触れる」ようにしましょう。バイオリンに触れることで、そのままスムーズに練習に移行することができます。

練習時間を決める

練習は毎日同じ時間に行うようにしましょう。毎日同じ時間に練習をすることで、その時間には「バイオリン練習をする」という習慣を脳に組み込むことができるのです。

人間は習慣化したことをある日突然止めると、なんとなく気持ち悪さを感じたり、違和感を感じたりするもの。

この習性を活かしバイオリン練習をルーティン化できれば、バイオリン練習が苦ではなくなり、むしろ練習しないとなんとなく落ち着かなくなるので、自主的に練習できるようになりますよ。

練習は朝がおすすめ

練習時間を決めるにあたって、おすすめの時間帯は「朝」です。幼稚園や保育園、学校から帰ってきた夕方、夜の方が時間があるように感じますが、一日遊んだり勉強したりした後は子供も疲れているので、なかなか練習する気が起きないからです。

そんなときに無理やり練習させると、バイオリンが嫌いになってしまいがち。そこで、1日の始まりであり、元気いっぱいの朝の練習がおすすめなのです。

そして、朝の練習は5分、10分でも構いません。短い時間でもバイオリンに触れ、練習することで上達していきますよ。

どうしても夜になるのなら「昼寝」させると効率アップ

バイオリンの練習は朝がおすすめではありますが、どうしても時間がないなど、朝バイオリンを弾けない場合などは夜練習するようにしましょう。

しかし、先にも述べたように、一日外で過ごしてきた子供は夜にはすっかり疲れてしまっています。疲れた状態では集中力も途切れがちなので、練習の質が悪くなってしまい、せっかくの練習もあまり意味がありません。

そこでおすすめなのが「昼寝」をすることです。寝ることで脳の疲れがリセットされるので、気持ちも頭もシャッキリして練習に励むことができます。

ただし、寝る時間は1時間から1時間半程度までにしましょう。あまり長く昼寝してしまうと、夜眠れなくなってしまい、生活リズムが崩れるからです。

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バイオリン練習でモチベーションを上げる方法

バイオリンの練習を習慣化させるには、モチベーションを上げることも重要です。

いくら親が「練習しなさい!」と言ったところで、モチベーションが低いのでは、練習が嫌になり、やがてバイオリンを弾きたがらなくなってしまいます。逆に上手にモチベーションを上げて、やる気を引き出すことができれば、子供が自主的にバイオリンを弾きたがるようになりますよ。

少しのことでも褒める

モチベーションを上げるには「褒める」ことがなにより大切です。そして、褒める際は具体的に褒めてあげることを意識しましょう。

例えば「昨日より弓の動きがなめらかだね!すごい!」という感じです。具体的に褒めることにより、子供もその部分を意識するようになるので、上達が早まります。

しかし、時には壁に当たって進歩がないときもありますよね。そんなときはそもそも練習を継続できていることを褒めてあげましょう。

とにかくどんなに些細なことでも褒めて上げることで、子供のモチベーションは上がり練習に意欲が出て、結果的に上達が早まりますよ。

「ご褒美」を用意する

頑張っている自分にちょっとしたご褒美を用意する人は多いのでは無いでしょうか?例えば、日々家事を頑張っているから今日はケーキを食べると決めたり、今週を乗り切ったらご褒美に遊びに行くと決めたり。

ご褒美があると「よし、ご褒美が待っているから頑張ろう!」とやる気がでますよね。これは子供も同じです。特に小さい頃は、バイオリンが上達したいという気持ちは湧きにくいので、モチベーションを上げるためにはご褒美が効果的です。

しかし、毎度ご褒美を与えていては、そのうちご褒美に慣れてしまいますし、レッスンの度にケーキなどを食べていたとしたら肥満になってしまいますよね。

そのため、ご褒美は「安価で」「少しずつ」がポイントです。例えば個包装のチョコ数個や、ゲームで30分遊んで良いことにするなどがおすすめです。

そして大きな課題をクリアしたときは、いつもより少し豪華なご褒美を用意すると良いでしょう。

目標を決める

ただ惰性で練習するより、目標を決めることで、練習の目的ができるので、モチベーションが上がります。

発表会やコンクールなどが代表的な目標ですが、もっと小さな目標、例えば今まで弾けなかった曲を弾けるようになるなどでも構いません。

さらに、目標を決めると同時に目標達成のご褒美も用意すると、モチベーションがさらに上がりますよ。

バイオリンが登場するアニメやドラマを見させる

小さい頃、テレビアニメの主人公に憧れたことがある人は多いでしょう。子供はアニメやドラマの主人公に憧れやすいので、そこを利用するのも手ですよ。

バイオリンが登場するアニメやドラマを見せることで、主人公に憧れ「こんな風に弾いてみたい!」と子供が思えば、練習に意欲的になってくれるでしょう。

ライバルを作る

競争心の強い子ならば、ライバルを作るのもモチベーションを上げるひとつの方法です。

同年代のライバルがいると(あの子が弾けるのに、自分が弾けないのはくやしい)と闘争心が湧き、練習にも熱が入ります。

ライバルは音楽教室で探す他に、YouTubeなどに投稿している子から探す方法もあります。

注意したいのは、ライバルと競わせる場合「あの子はできるのに、どうしてあなたはできないの?」と子供を責めることだけはしないでください。親がくやしい気持ちになるのも分かりますが、そのような言い方をされると子供を傷付けることになります。

子供にライバルを意識させたいときは「この子、このくらい弾けるみたいだね。○○ちゃん(自身の子供)も練習したらこの子より上手に弾けると思うな。一緒に頑張って練習してみよう。」という感じで、子供に寄り添った声かけをしてあげてくださいね。

まとめ

バイオリンは一朝一夕で上達できる楽器ではありません。毎日コツコツと練習を重ねて上達できるのです。

そのため、練習は毎日欠かさないように習慣化させましょう。習慣化させる方法は毎日決まった時間にバイオリン練習をさせることです。毎日決まった時間に練習することで、いつしかその時間に練習するのが当たり前と感じられるようになるのです。

また、練習を習慣化させるのならば、モチベーションを上げることも意識してくださいね。

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