英語リトミック

「ディズニーランド&シー」は、いるだけでもリトミックレッスンに…?

「子どもに習わせたいお習い事ランキング」で、常に上位を取得しているリトミック。

子どもも大人も大好きな夢の国「ディズニーランド&シー」は、その世界にいるだけ、歩いているだけでもリトミック効果が高く、子どものレッスンになっていると先生にお聞きしました。

実際のディズニーの世界での子どもの様子を写真も添えてご紹介していきます。

夢の国「ディズニーランド&シー」でリトミック!

リトミックのレッスンは、夢の国「ディズニーランド&シー」の世界にいるだけでも子どもにとってはリトミックのレッスンになっていると先生にお伺いしました。

どこでも音楽が流れ、ショーやパレードではダンスを見たり一緒に踊れたりもするイベント事が盛り沢山なディズニーランド&シー。

子どもにとってはまさに「夢の国」なのです。

リトミックレッスンって?

リトミックは、楽しく音楽と触れ合いながら基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的・感覚的に、これから受ける様々な教育を充分に吸収しやすくする効果があるといわれています。

全身を使って音楽を学ぶため、自分で感じたことや考えたことをそのまま表現し、創造性・自己表現も養うことができます。

英語リトミックとは

「英語リトミックレッスン」はその名の通り、英語でリトミックレッスンをすることです。

幼い時から英語に触れながらリトミックをすることで、英語に対する潜在意識にも刺激を与えることができます。

何でもすぐに吸収できる柔軟な脳を持っている幼少期だからこそ、音楽や英語といったたくさんの刺激が身体的・感覚的により良い環境・効果を与えることができます。

夢の国「ディズニーランド&シー」での子どもの様子

子どもも大人も大好きな夢の国「ディズニーランド&シー」!

実際のディズニーの世界での子どもの様子を写真も添えてご紹介します。

ディズニーの世界を歩いているだけでリトミックレッスン!

ディズニーランド&シーは、どこでも明るくて賑やかな陽気な気持ちになれる音楽が流れていますよね。

そんな音楽に合わせて歩いているだけでも、子どもの身体的・感覚的にはとても良い刺激があり、リトミックのレッスンになっているそうです。

子どもは音楽に合わせて自然とリズミカルに歩いています。

ディズニーのエリア音楽に合わせたリトミックレッスン!

こちらは、ディズニーシーのアラジンエリアです。アラジンの世界観に合った建物や音楽が流れています。

子どもはそんなエリア内の世界観にただいるだけでも、その建物や音楽に合った動作やダンスをします。

身体が自然と動くということは、リトミックレッスンの醍醐味ともいえるでしょう。

キャラクターと踊ってリトミックレッスン!

パーク内に突如現れる様々なディズニーのキャラクター達。

彼らと遭遇するたびに近寄っては、はしゃぐと同時に踊りだしたり太鼓(ポップコーンバケツ)を叩いたりと、セッション感覚にもなっているようです。

また、パーク内では色んなショーやパレードもあります。

音楽に合わせたダンスタイムがあったり、キャラクター達の動きに合わせて一緒に踊る楽しさは、リトミックレッスンそのものです。

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夢の国「ディズニーランド&シー」は、リトミックレッスンそのもの!

大人も子どもも1日中楽しめる夢の国「ディズニーランド&シー」。

ただ楽しいだけではなく、子どもの身体的・感覚的により良い環境・効果を与えることもできます。

子どものリトミックレッスンにもなると思えば、よりディズニーランド&シーに行きたくなりますよね。

ディズニーの世界観で、子どもと一緒に思いっきり楽しんでみてくださいね。

3歳 英語リトミックで「音階」と「リズム」を学ぶ

EYS-Kidsの英語リトミックのレッスンでは、キーボードを使った「音階」と「リズム」を合わせたレッスンの時間があります。
音階とリズムを掛け合わせたレッスンとはどのようなものなのでしょうか?

3歳の英語×音階×リズムのレッスン

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指の準備運動ともいわれる音階練習。プロの演奏家でも毎日ピアノの隅から隅までの音階を弾く人もいます。
そんな音楽の基礎「ドレミファソラシド」を3歳児が英語で楽しみながら学ぶにはどうしたらよいのでしょうか。
実際のレッスン風景写真も添えてご紹介します。

音階とリズムを一緒に学ぶ

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キーボードの「ドレミファソ」の鍵盤に子どもが色シールを貼ります。
どの鍵盤にどの色のシールを貼ったかを英語で確認しながら貼っていくことで、「色×音」を覚えていきます。
その後、分かりやすい記号と合わせてリズムも学んでいきます。

音階とは?

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音階とは、音を段階状に順番に並べたものです。ドから始まってドで終わる音階を「ハ長調の音階」といいます。
ハ長調とは、ドからドまでの音でできていてシャープやフラットが付かない基本的な音階のことをいいます。

3歳児の「英語×音階×リズム」のレッスン風景

EYS-Kids英語リトミックの音階レッスンとはどのようなことをしているのでしょうか。
3歳児の子どものレッスン風景写真を添えてご紹介します。

フルーツに例えて「リズム」も学ぶ

「グレープの記号」「アップルの記号」「バナナの記号」が描かれた3枚のイラストを先生が指をさしていきます。
グレープは紫色、アップルは赤色、バナナは黄色の色シールが貼られている鍵盤を、フルーツの上に描かれているリズムに合わせてリズミカルに鍵盤を弾きます。

子どもの創造性を尊重しながらレッスンをする

子どもが鍵盤に色シールを貼るとき、赤色のシールをたくさん貼っていました。
色×鍵盤で音を覚えていくこともレッスン時間にはしていますが、この日は子ども自らが鍵盤に色シールを貼ったので、フルーツと色の鍵盤が合っていればOK!
アップルのリズムで赤色シールが貼ってある鍵盤をリズミカルに弾きます。

間違えても英語でコミュニケーション!

この日の描かれているフルーツはグレープ・アップル・バナナなので緑色のフルーツはありません。
子どもが先生の指示とは違った鍵盤を弾いても英語でコミュニケーションをとります。
先生が「なぜこの色を弾いたの?」と英語で問いかけると、子どもは「グリーンも弾いてみたかったから!」と答えました。
子どもの創造性や好奇心も尊重してくれるので、先生は「Good job!」と言って褒めてくれていましたよ。

3歳 英語×音階×リズムを学ぼう!

日に日に様々なことに好奇心も理解力も増す3歳児。
スポンジのような吸収力がある幼いときだからこそ、身につくことは無限大!
英語リトミックのレッスンで楽しみながら自然と「音階」と「リズム」を学んでみませんか?

【体験レポート】2歳 英語リトミックで将来的に習ってほしい楽器に挑戦してみた

【序説】

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EYS-Kidsの英語リトミックのレッスン時間内には、親の希望とする将来的に習ってほしい楽器を学ぶレッスン時間もあります。

子どもが習い事をする楽器は、「子どもが習いたい・やりたい楽器」と「親が習ってほしい・学んでほしい楽器」で迷う時期もあるかと思います。

今回は、英語リトミックのレッスンで実際に行なっている「将来的に習わせたいと思っている楽器を学んでみる」レッスン時間をご紹介していきます。

子どもの楽器の習い事

子どもが習い事をする上で、「音楽(楽器)」は欠かせない習い事の1つにあげられます。

しかし、子どもが習いたい・やりたい楽器と、親が習ってほしい・学んでほしい楽器は別の楽器の可能性もあります。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

子どもが「音楽(楽器)」の習い事をするメリット

楽器を習う・学ぶだけで、子どもの精神的・肉体的にも健康に良い影響を与えることが分かっています。

子どもが楽器を演奏するメリットを詳しく解説します。

楽器を習う8つのメリット

記憶力を向上させる

楽器を習うことで、子どもはそのメロディーや楽譜を記憶します。それは時に何ページにもおよぶ楽曲の場合もあります。子どもはそんな記憶をより効果的に作って記憶し、脳の中で検索する方法を学ぶそうです。

忍耐力を学び、達成感を創造する

楽器を演奏することを学ぶには、多くの時間と忍耐と実践が必要となってきます。音楽のレッスンでは、先生が短期的・長期的目標を設定し、子どもがその目標に達すると達成感と誇りを感じるようになります。

手も脳も器用になる

楽器を演奏するには脳が高度なスピードで動作するため、楽譜を読むことを脳内で「楽器を演奏する」という物理的な動きに変換されます。楽器を演奏する子はそうでない子よりも手も脳も器用になります。

数学のスキルを向上させる

楽器を弾くことは創造的なことのように思われがちですが、数学に多くの類似点があるそうです。音楽でリズム・ビート・スケールを理解することは、数学の分数を作りパターンを認識する方法を学んでいるそうです。

読解力と理解力を向上させる

音楽を学び演奏するには、常に楽譜を読んで音符・キーの長さ・音の大きさなどを理解する必要があります。音楽を読んで理解することを学ぶことは、今後の学校での授業はもちろん、長い人生での「読んで理解する」ことに繋がるそうです。

自己表現を育む

子どもが楽器を習い演奏することは、自己を表現する能力を学べます。プレゼン力が求められる昨今では、欠かせないスキルの1つとなっています。

リスニングスキルを向上させる

楽器を弾くことにより、子どもは「慎重に聞くこと」を自然と覚えます。リズム・ピッチ・スピードを聞くという集中力は、音楽ではもちろん、多言語の取得にも役立つことになるといわれています。

社会性が身につく

セッションをしたりすることで子どもの社会的なスキルが向上します。何か楽器を弾けるということで交流の場も広がり、豊かな人生となります。

親が将来的に習ってほしい楽器「チェロ」を学ぶ

将来的に子どもには、「自分がやりたい・習いたい楽器」と「親が習ってほしい・学んでほしい楽器」の2つの楽器を習って学んでほしいと思っています。

楽器以外にもやりたいことが見つかるかもしれませんが、子どもの脳の発育のために2つの楽器は取り入れていきたいと考えています。

今回は、親が将来的に習ってほしい楽器「チェロ」を学ぶ実際のレッスン風景の写真を添えてご紹介します。

先生の演奏を聴く

EYS-Kidsは子ども用楽器のサイズ展開も豊富に取り揃えられています。

この日置いてあった1番小さなチェロのサイズは小学校低学年用なので、2歳児の子どもには大きく感じます。

まずは、チェロの音色を聴くために先生が簡単に弾きます。チェロの落ち着いた音色がリトミックルーム内に響き渡り、子どもも真剣に聴いていました。

子どもも実際にチェロを触ってみる

チェロ本体や弦を好きなように触ってみました。

バイオリンとは違った長い弦に興味津々!英語リトミックのレッスンで度々バイオリンに触れてきたこともあってか、弦を弾くだけでも音が出ることを知っていました。

大きなチェロを持ってみる

大きいとは言ってもキッズ用のチェロ(小学校低学年用サイズ)なのですが、2歳児にはまだまだ大きい!見た目ほど重くはないので、実際に持ち上げていました。

2歳児の子どもの背丈とほぼ同じ大きさではあるので、子どもは終始「大きいー!」と言っていましたよ。

スカーフを引いてチェロの音を出してみる

小学校低学年用サイズの弓では2歳児の子どもには長すぎたため、スカーフを引いてチェロの音を出してみました。

「優しく丁寧に弾くとキレイな音が出る」ということもバイオリンで学んでいたためか、スカーフでも上手に優しく弾けていました。

チェロのキレイな落ち着いた音が出せたことに喜んでいましたよ。

子どもの脳の発育のために、将来的に習わせたいと思っている楽器を学んでみよう!

子どもが音楽に触れ、楽器を演奏することにはたくさんのメリットがあります。

幼い時だからこそ、「親が習ってほしい・学んでほしい楽器」にも触れさせることができたりもします。

英語リトミックのレッスン時間で、子どもの脳の発育のためにも良い「親の希望とする将来的に習ってほしい楽器を学ぶ時間」も取り入れてみませんか?

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【体験談レポート】2歳 英語リトミックレッスンで「右脳教育」も!

EYS-Kidsの英語リトミックのレッスンでは、幼児のお習い事でも大人気な「右脳教育」のレッスン時間が設けられています。

今回は、英語リトミックのレッスンで実際に行なっている「右脳教育レッスン」を詳しくご紹介していきます。

英語リトミック×右脳教育

『幼児の人気お習い事ベスト3』にどちらもランキング入りする「リトミック」と「右脳教育」。そんな習わせておきたいお習い事を同時に、しかも「英語で」レッスンできるので、一石二鳥どころか一石三鳥!?なレッスンとなっています。

幼児が右脳教育を学ぶ大切さもふまえてご紹介していきます。

右脳教育とは?

脳には右と左があり、右脳は感性脳・イメージ脳、左脳は言語能・論理脳といわれています。天才的な働きをする右脳と、それを言葉や文字で具体的に表現する左脳。

両方の脳をバランスよく使えてこそ、驚くほどのすばらしい能力を発揮できるようになるとのことです。

右脳は、生まれてすぐは全開の状態ですが、成長するにつれて左脳が優位になっていきます。

右脳が開いている時期に、脳科学に基づいた適切なトレーニングを行い、活性化してあげることが大切といわれています。

右脳教育をはじめるなら、早ければ早いほど良い!?

生まれてから0歳までは「無限の能力・可能性」があるといわれています。また、3歳までは言葉で理解し理論的に処理することができないことが多く、右脳がフル回転している期間ともいわれています。

その期間に右脳を鍛え、感性や想像力、情報を吸収する能力などを高める教育、それが「右脳教育」です。

EYS-Kidsの英語リトミックで「右脳教育」レッスン!

音階レッスンや、身体をたくさん動かしながら遊ぶことも右脳の発達にとても有効とされています。

EYS-Kidsの英語リトミックレッスンでは、音楽に合わせてダンスタイムで身体を存分に動かす時間や右脳教育にバッチリな音階レッスンの時間もあります。

今回は、「色と形を使った右脳レッスン」を実際のレッスン風景の写真を添えてご紹介します。

色と形を英語で発音!

様々な色・形のカードを英語で「色」「形」を言いながらペタペタとホワイトボードに貼っていきます。お遊びゲームの感覚で、子どもも楽しみながら英単語も学ぶことができます。

形を当てはめていくレッスン!

ホワイトボードに書いてある形に合わせて、それぞれの形のカードを貼っていきます。

貼るときも英語で色と形を言いながら、次々とインプット&アウトプットを繰り返していきます。

難しい形も枠内にキレイに貼って、指先を使う!

マルやシカクだけではなく、サンカク、ホシ、ハートの形も指先を上手に使いながら枠内にぴったりキレイに貼っていくことで右脳の発達や、指先の器用さを育むレッスンでもあります。慎重に貼っていくことで集中力も高まるそう!

「英語リトミック×右脳教育」でワンランク上のレッスンを!

「英語」「リトミック」「右脳教育」を一度に学ぶことができるEYS-Kidsの英語リトミックのレッスン。

英語リトミックのレッスンでは毎回レッスン内容が変わるので、子どもはもちろん、親まで楽しめて勉強になることが多いレッスン内容となっています。

幼い頃から右脳教育もはじめることで、子どもの色んな可能性を広げてあげられるかもしれません。

一石三鳥な「英語リトミック×右脳教育」でワンランク上のお習い事を始めてみませんか?

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