【女の子向けおすすめダンス曲7選】初心者から経験者まで楽しめる曲をジャンル別にご紹介

女の子向けのダンス曲選びに悩んでいませんか?

女の子がダンスをするとき、案外悩んでしまうのがダンスの曲選びではないでしょうか。ポイントを押さえていれば、スムーズに探し出すことができます。

そこで本記事では、女の子向けにおすすめのダンス曲7選をご紹介します。ダンスの初心者から経験者まで楽しめる曲をジャンル別にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

女の子向けのダンス曲を選ぶポイントとは?

女の子といっても、さまざまなタイプが存在します。あらゆる音楽と子供のタイプを結びつけようとすると、曲選びがますます悩ましくなるものです。ここでは、女の子向けのダンス曲を選ぶ紹介ポイントをご紹介します。

ノリがよくて明るい曲を選ぶ

曲選びのポイントとして、真っ先に挙げられるのが、ノリがよい曲です。これには、リズミカルでダンスの動きを音楽に合わせやすいという特徴があります。リズムをとらえやすい楽器の音や効果音が目立つほど、動きを際立てやすいでしょう。

可愛らしさやはつらつとしたイメージには、明るい曲が最適です。明るい曲は、踊っている子供も見ている人たちもモチベーションを上げてくれるからです。

踊りやすいテンポの曲選ぶ

曲選びには、テンポも重要です。曲の構成が複雑でテンポが変化するものは、子供には難しいかもしれません。また、ダンスに慣れていないと、テンポが遅すぎても速すぎても動きがついていかないということもあります。1分間のテンポの速さが100前後の曲を選ぶと踊りやすいでしょう。

流行している曲を選ぶ

流行している曲から選ぶのもよいです。聴き馴染みのある曲は、曲調をつかみやすく、振付が覚えやすいというメリットがあります。ダンスは、音楽を全身で感じることが重要になるので、初めてダンスをするのであれば、流行している曲から選ぶと安心かもしれません。

【ジャンル別】女の子向けのダンス曲7選

ここでは、ダンス初心者から経験者まで楽しめる曲をジャンル別にご紹介します。前述のポイントを踏まえて、お気に入りの曲をみつけてみてください。

小さな女の子に流行・人気のダンス曲2選

女の子にも男の子にも大人気で、公開されてから流行が途絶えることがない2曲をご紹介します。

エビカニクス/ケロポンズ

2007年にリリースされました。リズミカルな音楽とエアロビクスの要素を取り入れた動きが小さな子供たちに大人気です。バックコーラスは、ニューヨークのゴスペルシンガーが参加しています。サックスの音がとてもおしゃれな曲です。

シリシリダンス(キッズ・ヴァージョン)

ルーマニアのレゲエ・シンガーのマッテオが2013年に発表した『Panama』のキッズ・ヴァージョンです。2019年の公開以来、大ヒットしたエビカニクス、Baby Shark(サメのかぞく)と並んで子供たちに親しまれている1曲となっています。

踊りやすいJ-POPのダンス曲2選

多くの人がダンスをしていることで話題のJ-POPを2曲ご紹介します。

恋/星野源

2018年にリリースされ、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌としても大ヒットし、通称「恋ダンス」も話題になりました。切れ味鋭いながらも踊りやすさから、多くの人が動画投稿をしました。

パプリカ/Foorin

2018年にリリースされ、ロングヒットとなっています。<NHK>2020応援ソングプロジェクトの応援歌として作られた曲です。曲調も明るく、踊りやすいテンポのため、ダンスとともに社会現象になるほど愛されています。

お友達と踊るのにおすすめのアイドルダンス曲2選

お友達とチームを組んで、ダンスをするのにおすすめのアイドルダンスを2曲ご紹介します。もちろん1人で踊っても可愛いので、ぜひ聴いてみてください。

NiziU /Make you happy

2020年にリリースされ、「みんながハッピーで笑顔になってほしい」という意味が込められた曲です。メロディーやリズムパターンもシンプルで、特徴的にドラム音が聞き取りやすく印象に残ります。2020年を代表するダンス曲です。

TWICE/TT -Japanese ver.-

2016年にリリースされ、日本の女子中高生を中心に人気がある曲です。1970年後半のニューロマンティック(エレクトロ・ポップが主体の音楽ジャンル)を思わせるロックが最先端のダンス曲のように聴こえます。

おしゃれに踊りたい!女の子向け本格的ダンス曲

Lip Gloss/LIL MAMA

2008年にリリースされた、リズミカルなビートにラップを組み合わせた曲です。18歳とは思えない歌声や音楽表現に圧倒的な存在感があります。シンプルなビートにハンドクラップが特徴的で、おしゃれに踊れるでしょう。1人でもチームでもおしゃれに踊れる曲です。

女の子向けダンス曲以外にもチャレンジするならダンスレッスンで

ダンス曲を選んで、踊りをマスターするためには、動画をダンスを完コピすることが手っ取り早い方法です。完コピするためには、動きを細かくチェックして、音楽の構成ごとに練習していきましょう。

とはいえ、どのように体を動かしたらよいのかわからないことも多いはずです。時間がかかれば、モチベーションが下がってしまうかもしれません。また、違うジャンルの曲にもチャレンジしたいと思う人もいるでしょう。

そういう場合は、ぜひダンスレッスンを受けてみませんか。ダンスレッスンでは、さまざまな曲が使われますから、音楽の幅もダンスのスキルも両方を身につけることができます。

子供にダンスを習わせるならEYS-Kidsダンスアカデミーがおすすめ

ダンスを習わせたい!そんな親御さんに、ぜひおすすめしたいのがEYS-Kidsダンスカデミーです。

3歳から始められて、9つのコースがあり、お子様が楽しみながら学ぶことができます。今なら入会金が50%0FF !

もしも、レッスンに満足できなかったら、別の先生に変更して、レッスンを無料でやり直すことができます。先生との相性は重要なポイントです。じっくり選べるのは安心です。

スタジオ変更や振替レッスンがあるから続けやすい

それから、体調不良や急用でレッスンをお休みすることになったら、無料で振り替えができます。ご都合に合わせて、他のスタジオに変更もできます。

振替のレッスンがあるので、他のお子さんより遅れてしまうのではないかと心配することも、月謝を無駄にするようなこともありません。

EYS-Kidsダンスアカデミーは、お子様にとって安全で楽しいことを最優先にしながら、本格的なレッスンを提供いたします。

EYS-Kidsダンスアカデミーでは、無料の体験レッスンを実施しています。ぜひダンスレッスンを体験してみてください。

▼無料体験レッスンの申し込みはこちら

https://eys-kids.com/art-college/dance/form/

最後に

女の子向けにおすすめのダンス曲と選曲のポイントについてご紹介しました。ポイントを踏まえて、お気に入りの曲を見つけてください。そして、さまざまなジャンルの曲にもチャレンジしたいと思ったら、ぜひダンス教室の体験レッスンから、気軽に始めてみてくださいね。

ダンスは子供が小さいうちから始めよう!まずは無料体験から

お子さんをダンス教室に通わせてみませんか?

早いうちから、歌や音楽に触れる習慣をつけることで、感性を磨いていくことができます。3歳からでも全然早くなく、早ければ早いほど良いのです。

今なら、EYS-kidsダンスアカデミーで無料レッスン体験を実施中!EYSは講師が独自のカリキュラムを組んでレッスンを提供しているので、お子様が飽きてしまうことも起こりづらいのです。

まずは無料で、お試ししてみてはいかがでしょうか。

▼無料体験レッスンの申し込みはこちら

https://eys-kids.com/art-college/dance/form/

メディアTOPに戻る